Webサイト制作の手順

Webサイトの制作はどのような手順となっているか?

Webサイト制作は時代と共に変化してきています。

特に、最近では、スマートフォンの台頭により、
今まではPCのデバイスのみで対応しておけば良いという
わけではなくなったのです。

ちなみにこれまでは、デザインカンプといって、作成するHPの
スクリーンショットのような画面全体のデザインを先に作成し、
その基本設計をもとに、切り取ってコーディングを行うのが
普通でした。

マルチデバイスの時代が台頭

しかし今では、きちんと不具合なく表示されているかを、
それぞれのデバイス、例えば、スマホやタブレットでの表示具合を
確認しなければ、作業の戻りが多くなることから、
デバイスで確認しながらの作業へと変化していきました。

つまり、土台、たたき台があり、理想はあったとしても、
その通りに行えるかの検証も行いながらの作業となっています。
実際のデバイスで問題ないかを確認しながら、微調整する手法が
今後主流となることは間違いありません。

それ程、スマートフォン需要が急激に増えてきているのです。

皆様の周りでは如何でしょうか。パソコンは保有していないが、
スマートフォンは持っている方もかなり多いのではないでしょうか。

Web制作の便利ツールの紹介

Web制作における便利ツールを紹介します

Web制作においては、色々な作成ソフトを利用すると 同時に、無料ツールも出来る限り利用することをおすすめします。
例えば無料では次のようなものです。

  1. アップロードのFFFTP
  2. エディタのCresent EVe
  3. エディタのTeraPad
  4. 画像加工や編集のPhotoScape
  5. 画像加工ソフトのJTrim
  6. スクリーンショットのFSCapture
  7. 無料の解析ソフトもおすすめ

保有Webサイトの状態を理解

HPを運営していくうえで、保有Webサイトの状態を理解することも重要です。
次のようなものがあります

  1. GRC
  2. Google ウェブマスターツール=Google Search Console
  3. Googleアナリティクス

これらを駆使し最大限に利用するだけで、 かなり上質のホームページを制作することが可能です。
先ずはダウンロードして試してみましょう。
無料でも活用できるものが、「窓の杜: Windowsアプリ・フリーソフトのおすすめ情報」 というサイトに多く掲載しています。

Web制作のトレンドについて

Web制作のトレンドとは

現況、おそらく殆どのHP制作の現場において、 デザインカンプは使用していないと思われます。

スマホ対応がトレンド

デザインは、大きく切り分けて、PC、 タブレット、スマートフォンと3種類用に サンプルのスクリーンショット、つまり設計書が 必要です。

中でも、スマホ対応として、現在レスポンシブWebデザインが 主流となっており、Googleも推奨しています。

しかし、レスポンシブWebデザインでの実現可能か否かは、 実際のデバイスで試してみないと分からないのです。

その観点からはデザインカンプとのいうのは、あくまでも 暫定で作成するということになります。

制作の途中段階で調整が入ることになりますので、 元々予定した見栄えとは異なる事も多くあります。

また、予めその変更を少なくする為には、場数を踏むことで ある程度解消できるはずですが、コーディングをより深く 理解していなければいけません。

つまり、デザイナーよりもコーダーが主として制作を進めて いくことが望まれています。

この立ち位置が以前とは異なる点です。

今までは、デザイナーが作成したデザインカンプを切り張りして いたものを、予めロスが無いように、OKかNGかの判断をコーダーが行うことが重要なのです。

これが以前とは異なる点であり、今の時流つまり、トレンドなのです。